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【アルバイト】コンビニに出荷する商品を各コンビニごとに届けるカゴに分けて商品を入れて仕分けする仕事

この記事では、コンビニに出荷する商品を各コンビニごとに届けるカゴに分けて商品を入れて仕分けする仕事のアルバイトの体験談について紹介していきます。
まずは、ざっくりと仕事内容です。

仕事内容

二段になった棚の上にカゴを並べていきます。そして、そのカゴにシールを張っていき、そのシールに出荷先のコンビニの名前が書かれており、そのカゴの中に商品を入れていきます。
そして、出荷するトラックが工場へやってくるので、出荷先の名前の書かれたシールを張ったカゴを積み重ね、トラックの中近くへと運び出します。私達の仕事はそれまで、その商品の入ったカゴごとトラックで出荷されてゆくわけです。
工場の中で作られる食品が私たちのところへ運ばれてきますので、工場の会社と仕分けする会社は別で私たちは工場の会社とは別の商品を仕分けする仕事しての会社として仕事しています、その仕分けするためのカゴを並べたり、カゴの中に商品を入れて出棺のお手伝いをする仕事がメインです。

研修について

社員について仕分けの仕方を学んでゆきます。例えば、二段の棚の上に順々にカゴを並べてゆく。そこに出荷先のコンビニの店舗名、例えば、○○市○○店というようなどこのコンビニか一目で分かるもの、が書かれたシールを張る等、商品を仕分けするためのカゴを並べるための勉強をします。
食品工場から完成された商品が流れてくるので、例えばおにぎりや弁当といったもの、それを各店舗ごとに必要な数が定めされたランプがカゴの上に表示される機械棚となっているので、その通りの数だけ、商品をカゴの中に入れていくよう指導されます。
あとは、カゴの中にいれる商品をきちんと整頓していれるように指導されます。これは、出荷する際にカゴを重ねてトラックに入れるので、カゴの中が整頓されていなければ、商品の高さが高すぎて、カゴを積み重ねられなくなるので、これを阻止するためです。

バイトの勤務時間やシフトについて

おおよそ、昼の3時から夕方の6時までと、夕方6時から夜の9時までといった仕事をしていました。その中で15分ほどの休憩を挟み、連続して仕事をする場合も、昼から夕方までだけ、もしくは、夕方から最後まで仕事をするパターンの3つに分かれていました。
仕事のシフトは毎月15日までに休みを入れたいところ、仕事の入れる時刻を提出、だいたい一週間後ぐらいには、次の月のシフトを完成させたものを社員さんが、ホワイトボードに張り出します。
基本的にシフトを急に変えることは厳しそうでした。もしもの場合はできるだけ早く言ってほしいとのことで、その場合には社員さんがほかのパートタイマーやアルバイトの方に、急な空きができたので代わりに入ってもらえないか、交渉する感じでした。

短期募集はしてる?

短期間でアルバイトをしたい...そのような募集はしていたか?
短期のアルバイトの募集は全くしておりませんでした。仕事の内容がすぐに覚えられるものではなかったので、短期に募集をしていなかったのだと思います。
時期によっては忙しい時期もありましたが、短期の募集はせずに現在いるパートの方やアルバイトの方だけの構成で仕事を乗り切りました。

時給はどれくらい?

月にどれくらい稼いでいた?多い時と少ない時は?
時給は900円でした。だいたい月に6万円から8万円ほど稼いでいました。これはシフトに多く入る人とそうでない人によって分かれますので、一概には言えません。
だいたい昼から夜の終わりまで入る場合には、3日か4日ほど入るようシフトに設定されますので、ただ、その時に人が入らない場合もありますので、その時は穴の空いた部分に入りました。

掛け持ちできる?

他のバイトと掛け持ちできるバイトか?
バイトの掛け持ちをすること自体は禁止されておらず、中には実際にやっている方もいらっしゃいました。
ただ、仕事内容がなかなか体力を使う仕事でしたので、ヘトヘトになり、ほかの仕事と一緒にする気には、特に体力のない私の場合は、しませんでした。

勤務時の服装や髪型

勤務時の服装は自由か?決まっているか?厳しいポイントは?
食品を扱う仕事なので、衛生に気をつかう必要があり、マスクや手袋などを着用して、ほぼ目しか見えないような服装を着ていました。
勤務時の服装を出勤時に着ながら出勤することや、一度勤務時の服装を着たら、外気に触れないために、工場の外に出るときはその服装のまま出てはならないなど、厳しい衛生管理が行き届いておりました。

そのバイト先で働くメリット

覚えることは多いものの単純作業なので、慣れてしまえば誰にでもできてしまいます。なので、敷居の低いバイトであったのは間違いないと思います。
流通の仕事でもあったので、社会の仕組みについての勉強にもなりました。これは、商品を仕分けをするバイトであったので、どうやって商品が作られ、仕分けして、どこに運ばれてゆくのかというプロセスが目に見えるように分かるので、流通の仕組みを知るのに大変な勉強になりました。

そのバイト先で働くデメリット

ずっと立ちっぱなしで歩き続けるので足が疲れます。工場内を何度も往復して、商品ごとに棚に商品を入れ続ける作業なので、時間がかかりますし、棚は二段になっているので、屈んだり伸ばしたり、足を壊さないよう大変苦労しました。
それから流通の仕事なのでかなり時間を気にして仕事をしなければなりません。基本的にトラックのやってくる時刻は決まっていて、その時刻までに仕事を終わらせなければならないので、普通にやっていれば終わるのですが、手を抜けば終わらないので、常に気を引き締めて仕事していました。

筆記試験や適性検査は?

面接の際に、簡単な足し算のテストを受けさせられました。これはちゃんと仕事ができるのか確かめるだけで筆記試験の内にも入らないと思います。
二桁の足し算を時間内にいくつ答えられるかするもので、小学校の算数さえ出来れいれば、特別難易度のある試験ではありません。それすら出来ていないなら論外です。

志望動機は?

お金を稼ぐために仕事を探していることを伝えました。特別な志望動機もなかったので、工場内の仕事はどんなものか興味があることを伝えました。
仕分け作業をすることは分かっていたので、恐らく自分にもできる仕事だろうという、特別な能力を持っていなくても、慣れてしまえば出来る仕事と思っていたので、出来るだけ敷居の低い仕事を選んだのでした。

面接時の服装は?

面接時は私服でやってきました。スーツなど来てくればむしろ笑い者にされていたかもしれません。それほどきっちりした格好を面接に求めてくるような仕事ではありません。仕事の応募をする際に、面接は私服でいいとの許可をもらいました。

どんな年齢層が働いている?

働いている層は様々でしたが、学生やフリーター、副業にやってきた農家のおじさん等、時間の空いている人が仕事を求めに来ているという感じがしました。
体力を使う仕事であったので、基本的に歳を取った方は厳しそうで、一人も働いている姿は見ませんでした。

高校生でも働ける?

高校生でも働ける仕事ではなかったように思います。ただ、詳しくは聞かなかったので、もしかしたら行ける仕事なのかもしれません。
ただし、高校生の働いている姿はなかったのと、仕事のシフトの関係上、入れないようにしているのかもしれません。とにかく、基本的に高校生は不可だったように思います。

男女比は?

男と女では仕事する内容が違っていました。詳しい男女比は分かりませんが、女性の方は女性の方で応募に来られると、私がした内容とは全く別の仕事がなされる職場でした。基本的な仕事内容、商品を出荷先のコンビニごとに仕分けする仕事は同じですが、仕事する場所が全く違うので、どれほどの男女比があったのか詳しいことは分かりませんが、すこしその仕事場を伺ってみると、だいたいこちらの仕事をする方々と同じくらいの数の女性がいました。

面接で聞かれた事

面接では週にどれくらい働けるかということが尋ねられました。それから以前に食品に携わる仕事をしたことがあるか尋ねられました。
これは、食品衛生に気をつかう仕事であるので、衛生に気を使うことの大切さを分かっているか、尋ねているだけのことだと思います。特に以前、食品を扱う仕事をしていなくても、採用に対してではなく、仕事に対しての説明のために言われたのだと思います。

人生100年の時代節約して貯金

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☆まず8個ものを捨てましょう

何から捨てたらいいか、何から減らしたらいいかわからないと思いますがこれをやらないと物は減りません

1 ときめかない服は捨てましょう(好きな服だけ集めましょう)

2 バスタオルを手放しましょう(場所を取るから、代わりにフェイスってタオルを使いましょう)

3 縦型の洗濯機を手放しましょう(乾燥機つきの洗濯機にしましょう。家事が楽になります。夫婦の喧嘩も減る。自由な時間も取れます。)

4 読んでいない本や漫画を捨てましょう(リサイクルショップに売って貯金をしましょう)

5 ポイントカードを手放しましょう(あんまり行かない所のポイントカードは捨てましょう。自分が本当に行く場所のポイントカードだけを持っていましょう)

ポイントカードの代わりにクレジットカードスマホ決算サービスへ移行しましょう

6 古いフライパンは捨てましょう(フライパンにくっついて、なかなか取れなくなりイライラする原因にもなりますので1年位で使って新しいものに変えましょう 

★私がお勧めするフライパンはレミパンです  

7 役割が同じコスメや文房具を手放しましょう (例えばシャーペンとボールペンでほとんど使ってないシャーペンは1本ぐらいにして本当に使うものだけにして減らしましょう

マスカラも何本もあるとポーチの中がいっぱいになるので本当に必要なだけ入れて減らしましょう
8 必要以上の食器は手放しましょう(食器が減ると家事の負担が減ります) 

 

 

                                まとめ

 

必要以外のものを捨ててリサイクルできるものはリサイクルして貯金に回しましょう


 

 

将来年金は75さいまで支給されなくなる?

75歳までもらえなくなったら、かなりの人がもらえなくなります

最初のスタートは厚生年金の場合は

厚生年金の支給開始当時1942年は55歳から支給していました

50年前は60歳からその後65歳からに今度は70歳にする話が出ています

どんどん伸ばしていく話が出ています

65歳から普通はもらい始めるんですけどもまだまだ働ける人は70歳からもらい始める選択もできるのです

支給開始年齢を70歳に引き上げると年金受給額が約1.4倍に上がります

例えば65歳で100,000円をもらう一生100,000円70歳からもらう人は142,000円ずうっと142000円

年金受給の開始年齢を70歳に遅らせる考えがあるのは事実です

国民年金 


受給年齢  受給額(月)40年間満額納付した場合の金額


60歳   約4万5000円

65歳   約6万5000円

70歳   約9万2000円


年金の受給開始年齢を65歳から70歳回設定すれば


今現在65歳までの継続雇用制度の導入が義務化されています。

現在の雇用市場では65歳から70歳に伸びていく可能性が出ています

今現在雇用市場では60代を雇う企業が増えています

今の60代後半でも全然元気な世代なんです

企業の採用事情は20代よりも60代を雇いたい企業が増えています


では年金の受給額が減っていく世の中どうやって生きていくのか


サラリーマンの場合は年金だけでも暮らせます

サラリーマンは年金を月約200,000から220,000円もらっています

子育ても終わり教育費も終わり住宅ローンも払いきって老後2人だけで暮らせば暮らせていける

それでも不安だったら貯金をしましょう。若い時に少しずつでもいいから貯金をしておけば

年金をもらうときに少しは役に立つ

年金を払うギリギリの人は免除と言う制度があるので(収入が月100,000円)のフリーターは免除の届けを出しておくと

年金を払わなくてもいい



保険料免除制度



保険料を納めることが難しい時は手続きをすれば将来年金がもらえる


お金の払えない人は免除の届けをするようにしましょう


    対策方法


若い人は投資をしましょう

積み立てNISAがおすすめ

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(少額投資非課税制度)


投資信託(20歳以上なら誰でも)

★投資額100円~年間40万円

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年間400,000円まで非課税で税金がかかりません

非課税で20年間は運用できます


   対策法

平均的所得の夫婦の平均年金受給額

    約18万(月)

70歳に受給を遅らせた場合

年金受給額約25万円(月)


だから70までは働けるように努力しましょう